年齢だからとこんな程度と思っていた症状、病院の検査の結果あきらめていた症状　関節の痛み、しびれ、違和感、体調不良、だるさなどでお困りではないですか？

腰痛においても、肩こりと同じようにさまざまな原因によって引き起こされています。
当院では特に、ぎっくり腰、腰椎ヘルニアによる根性坐骨神経痛、脊椎分離すべり症による慢性的な腰痛の患者さまが多く来院されています。もちろんカイロプラクティック治療することで神経圧迫が軽減し、神経機能が回復していくと慢性的な頑固な腰痛が軽減することが多くあります。

膝は特に加重のかかる関節なので、いためる方が多いと思います。
当院にもスポーツによる障害（over useにおよる筋・腱の障害）、加齢による変形性膝関節症(溜まった水種を注射で抜きたくない方)がたくさん来院されています。また膝は足の筋力をおとさないこと、体重を増やさないことが重要ですが、当院ではカイロプラクティック治療で仙腸間接機能改善を始めとし総括的にサポートしていきます。

ここ最近、ストレス社会の中で生活しなければならない折、精神的な疾患でお困りの方が多数来院されています。
根気のいる症状ですが、カイロプラクティック治療は自律神経に働きかけ、神経機能のバランスを整え、体質改善できる治療です。また、薬の服用と併用しても問題ありませんのでお困りの方はご相談ください。 

カイロプラクティック治療によって自律神経に働きかけ、ホルモンバランスを整え、妊娠しやすいお手伝いをしていきます。また骨盤・腹腔内のバランスが改善され、子宮・卵巣その物の機能も改善されることが想定されます。当院では病院による不妊治療もされている方が多いですが、カイロプラクティック治療と併用することによって相乗効果が期待できます。
妊娠中の方は、お腹に赤ちゃんがいるためお薬が飲めないので、副作用のないカイロプラクティック治療が適しています。
腰椎骨盤は、胎盤が安定する18週からが目安です。

「夜泣きかんむし」によく効く“小児カイロ”治療
カイロ治療といえば、こり、いたみ、しびれ、不眠症、腰痛など、大人を対象とした治療と思われがちですが、じつは生後まもない赤ちゃんからお年よりまで、たいへん効果のある治療法なのです。
とくに乳幼児期に多い、夜中に良く泣き叫ぶ、食欲不振、下痢、乳幼児期特有のストレス症状にもすぐれた効果があります。
このストレス症状を一般に「かんむし」といいますが、こんな状態を放置したり、過度にしかりすぎると、さらに感情的な障害として、ひきつけ、チック症、夜尿症など、様々な症状に発展します。